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Oral Function Care

口腔機能検査・治療

お口の機能は、子どもから大人まで一生大切です

お口の機能とは何か

食べる、飲み込む、話す。

このようなお口の働きは、毎日の生活の中で当たり前に行っているようでいて、実は健康を支える大切な機能です。

しかし、

  • 「うまく噛めていない気がする」
  • 「飲み込みにくい」
  • 「最近むせることが増えた」
  • 「発音が気になる」

といった変化があっても、年齢や癖のせいだと思い、そのまま見過ごされてしまうことも少なくありません。

お口の機能の問題は、子どもにも大人にもみられます。

たとえば、小児期であれば、噛む・飲み込む・話すといった機能が十分に発達していない「口腔機能発達不全症」、成人・高齢者では、加齢や生活習慣などによりお口の機能が衰える「口腔機能低下症」などがあります。

現在、こうしたお口の機能に関する検査や治療は、子どもから高齢者までを対象に保険診療に導入されています

当院では、むし歯や歯周病の治療だけでなく、お口の機能を育てること、そして守ることも大切に考え、この分野に積極的に取り組んでいます。


飲み込みにくい

咳がとまらない

引っかかる

発音が気になる

大人・高齢者のお口の機能(口腔機能低下症)

口腔機能低下症とは


口腔機能低下症とは、加齢や生活習慣などにより「噛む」「飲み込む」「話す」といったお口の機能が少しずつ低下している状態をいいます。初期には自覚しにくいことも多く、「むせやすくなった」「硬いものが食べにくい」「食事に時間がかかる」「口が乾く」「滑舌が悪くなった」といった変化として現れることがあります。
こうした状態を放置すると、食事量の低下による低栄養や筋力低下、さらには要介護リスクの上昇など、全身の健康にも影響することが知られています。

口腔機能の低下はゆっくり進行するため、早い段階で気づき、適切に対応することが大切です。現在では、口腔機能低下症に対する検査やトレーニングは保険診療で受けることができ、機能の維持や改善が期待できます。


こんな症状はありませんか?

  • むせやすくなった
  • 硬いものが食べにくい
  • 食事に時間がかかる
  • 口が乾く
  • 滑舌が悪くなった


オーラルフレイルを放置するとどうなるの?


初期は「少し食べにくい」「むせることが増えた」程度でも、放置すると日常生活や全身の健康に影響が広がることがあります。

たとえば、噛みにくさや飲み込みにくさがあると、食事の量が減ったり、やわらかいものばかり選ぶようになったりして、栄養の偏りや低栄養につながることがあります。すると、体を支える筋力も落ちやすくなり、体力や活動量の低下を招きます。

さらに、こうした変化が積み重なることで、転倒しやすくなったり、要介護リスクが高まったりすることもあります。
お口の機能の低下は、全身の衰えの入り口ともいわれています。だからこそ、「年齢のせい」と片づけず、早めに気づいて対策することが大切です。


当院での検査・治療(保険適用)


当院では、口腔機能低下症に対して、保険診療の範囲内でお口の状態を丁寧に確認し、症状や生活状況に合わせた検査・治療を行っています。
まず、噛む力や舌の力がどの程度保たれているかを確認し、お口の機能がどのような状態にあるかを見ていきます。あわせて、飲み込みの機能についても確認し、食事のしにくさやむせやすさの原因を把握します。

そのうえで、必要に応じてお口の体操やトレーニングをご案内し、噛む・飲み込む・話すための機能を維持・改善できるようサポートします。また、毎日の食事内容や食べ方、生活習慣についてもアドバイスを行い、ご自宅でも無理なく続けられるケアにつなげていきます。
お口の機能低下は、早い段階で気づいて対応することで、改善や維持が期待できます。当院では、患者さま一人ひとりの状態に合わせた無理のないサポートを大切にしています。

なぜ今、重要なのか

これまで歯科医療というと、むし歯や歯周病の治療、入れ歯やかみ合わせの改善など、「歯そのもの」を対象にした治療が中心に考えられてきました。

しかし近年では、歯の本数や見た目だけでなく、「噛む」「飲み込む」「話す」といったお口の機能そのものを守ることが、全身の健康や生活の質に深く関わることが広く知られるようになってきました。

こうした背景から、厚生労働省は、小児期の口腔機能発達不全症、成人・高齢者の口腔機能低下症を保険診療に導入し、お口の機能の発達支援や低下予防を重要な医療課題として位置づけています。

子どもの場合は、噛む・飲み込む・話すといった機能を正しく育てることが、その後の歯並びや食習慣、発音にも関わってきます。
また大人や高齢者では、お口の機能の低下が、食事量の減少や低栄養、筋力低下、さらには要介護リスクの上昇につながることもあります。
つまり、お口の機能を守ることは、年齢を問わず健康を支える大切な取り組みなのです。

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